依頼者とカメラマンでユーザー種別を分けました
概要
こんばんは
今回のリリースでお伝えするのは、主に以下の3点です。
・ユーザー種別を依頼者とカメラマンで分けました ・ユーザー種別に伴う画面表示の変更 ・撮影依頼を出しやすくしました
また引き続き決済手数料は"無料"にしております。
ユーザー種別を依頼者とカメラマンで分けました
今まで同一のユーザー種別だったところを、撮影をお願いする「依頼者」と撮影を受ける「カメラマン」の2つに分類分けをさせて頂きました。
「依頼者」と「カメラマン」については、同一アカウント内のプロフィール画面にて変更することが可能です。
「依頼者」:
・撮影の依頼を掲載することができる ・他の方の出している撮影依頼に申込をすることができない
「カメラマン」:
・撮影の依頼を掲載することができない ・他の方の出している撮影依頼に申込をすることができる
ユーザー種別に伴う画面表示の変更
以前までは、ログイン後のトップ画面に自身の撮影依頼チケットが、ヘッダーメニュー内に「応募はこちら」というチケット一覧が表示されておりました。
今回より、トップ画面に自身のチケット状況、ヘッダーメニューには「撮影依頼を出す」or「チケット一覧」が表示されます。
「依頼者」:
・トップ画面:自身の募集チケット状況(募集中/募集終了/終了) ・ヘッダーメニュー:「撮影依頼を出す」
「カメラマン」:
・トップ画面:自身の応募チケット状況(応募中/撮影予定/終了) ・ヘッダーメニュー:「チケット一覧」
撮影依頼を出しやすくしました
撮影の依頼を出しやすくするために、撮影時間と撮影データ枚数などから目安となる金額を選択できるように致しました。あくまでも目安ですので、カメラマンの方にとっては金額感が異なる場合もあります。
おわりに
ユーザー種別を分けることにより、自身のチケットの状況などがより分かり易くなったため応募状況の見落としなどが避けれるはずです。
また撮影に関する金額感が依頼者やカメラマンの方、ひいては他の撮影サービスなどによって非常に異なります。そのため本サービスでの目安となる金額感を提示することにより、撮影を依頼し易くしました。
何か質問、意見等ありましたら問い合わせまで
引き続き、よろしくお願いします。